Q1. Is the cost of support materials included in the class fee?
Unfortunately, no. You will need to purchase textbooks, which cost approximately 6,000 yen, on average.  You may also find it useful to get a dictionary or other reference materials.
 
Q2. Due to my busy schedule, I might need to cancel a class or several classes.  How should I proceed?
All you have to do is let us know that you would like to cancel your class by 4pm on the day prior to your scheduled class. You can do this by e-mail or telephone.
 
Q3. I'd like to change instructors.  Is this possible?
Yes, of course. If you let us know the reason, it will be easier for us to assign a different instructor.  We will do our best to match you with an instructor that you feel comfortable learning with.
 
Q4. I know there are so many Japanese Language School in Tokyo. How does Interlink differ from other schools ?
Interlink has over 26 years of Japanese teaching experience.  Interlink has been accredited by the Ministry of Education for its research on Japanese Language Teaching Methods and Textbooks for business people and their spouse. Also, Interlink carries out thorough placement evaluations to determine your exact needs and skills; equal emphasis is given to the 4 basic skills: speaking, listening, reading and writing at all levels of competence.  This is one of Interlink's strong points.
 
Q5. What about teachers ? Can they speak English?
Most of them can speak basic English and are able to provide explanations in English when necessary.  However, Interlink teachers are trained to teach the Japanese only through Japanese; we think that English usage during the class should be limited.
 
Q6.  I would like to learn only spoken Japanese. I do not think it necessary to study Japanese alphabets.
You can learn only spoken Japanese but you may not be able to acquire proper pronunciation. How about learning only Hiragana? That could faclitate your progress.
 
 

FAQ - 外国語レッスンについて

 
質問1.  英語レッスンをグループクラスで習っております。でも、あまり上達しません。インターリンクでしたら何とかなりますか。
まずご自身で口頭練習とか復習を毎日のようにやっていますか。一日一回はぜったいに口頭練習をしてください。やらなければ、何か忘れたかなという感覚になるまで、続けて下さい。ただ、英語学校に週2、3回通えばどうにかなるという期待は持たないほうが賢明でしょう。
インターリンクでは、それを強くお勧め致します。あわせて、一対一ですので、英語講師をうまく使えばよいですね。
 
質問2.  スケジュールが固定制だと、なかなか継続が難しいと思いますが?
いつでも来て、いつでもレッスンが取れるというのは、一見よさそうですが、そうでもないですね。まず、いつでも取れるということは、今日、明日、またその翌日とだいたい引き延ばしていきます。また、会社員の方々ですと、およそ時間が空くのは、就業時間後か週末というふうに決まってます。そこに多くの方が、集中しますので、結果として、取りたくても取れないという問題がでてきますね。購入したチケットの半分以上を無駄にしてしまったという話は、珍しくないことですね。
決まったスケジュールで、ご自身を拘束していくというのはどうですか。やむを得ない時は、キャンセルをすればすむ事です。
 
質問3. 講師や教授法について教えてください。また、他の英語学校で、日英の文構造(文法)を意識しなければならないと強く言われたのですが、理解はできるのですが、実際はなかなかうまく行きません。その点はどうですか。
講師は英語教育法の訓練を受け、また経験豊富な者ばかりです。ただ、一対一のレッスンです。同じ人間ですけど、合う合わないは、どうしてもあります。そんな時はお申し出ください。他の講師で、やられた方がいいでしょう。教授法ですが、現在使われている教材の殆どが、特定のものを除きコミュニカティブ・アプローチ法に基づいております。かつての文構造偏重を修正し、実際のコミュニケーション場面を多く採りいれ、各表現の機能を重視した方法です。様々な教授法が、ありますが、実際に具現化するのは、なかなか難しく、また普及してないと言えます。実際はコミュニカティブ・アプローチを基本に、講師が様々な工夫をした教室活動をする形で行われております。インターリンクでも基本的にこの方法です。過度に文構造の差異を意識させる方法は、常に日本語―英語への置き換え作業が習慣になってしまい、あまり効果がないと考えております。実際の会話では、そんなことをしている時間はありませんね。多少の文法的な誤りは、当たり前だと思ってください。
 
質問4. 新入社員の英語能力の全般的な底上げと、海外赴任候補者の英語プレゼンテーション能力の向上を考えております。何か適切なプログラムは?
様々なプログラムをご用意しております。企業様からのお問い合わせは、それぞれ個別に行っておりますので、まず、ご連絡いただけますでしょうか。